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小型2軸モーメントセンサ【USL06-H5-0.2NM・0.9NM】

低容量の2ラインナップ

0.2N・m、0.9N・mの2ラインナップで、計測にあった定格容量を選択することができます。

小型軽量

USL06-H5はコンパクトかつ

軽量なセンサで、用具やロボットなどの実験装置側に最小限の影響でセンサを配置することができます。

高精度

非直線性、ヒステリシス、干渉度、±1%以内。

 センサー技術情報は、こちらから

仕様

 

品名

小型2軸モーメントセンサ

許容過負荷

150%

非直線性

±1%RO以内 (干渉補正後)

ヒステリシス

±1%RO以内 (干渉補正後)

干渉度

±1%RO以内 (干渉補正後)

温度補償範囲

10~60℃ (ただし、結露なきこと)

許容温度範囲

-10~70℃ (ただし、結露なきこと)

零点の温度影響

±0.05%RO/℃以内

推奨印加電圧

1~3V DC

許容印加電圧

5V DC

入力抵抗

61~63Ω以内

出力抵抗

122~126Ω以内

初期不平衡

±1mV/V以内 (±2000με以内)

絶縁抵抗

1000MΩ/DC50V 以上

外径寸法・質量

USL06-H5-0.2NM:□20×H5mm・3g(ケーブル含まず)

USL06-H5-0.9NM:□20×H5mm・9g(ケーブル含まず)

ケーブル

外径1.8mm、4芯シールドビニルケーブル

※掲載のセンサは課題解決のための一例に過ぎません。課題解決のためのソリューションを一緒に考えます。お問い合わせください。

特徴

低容量の2ラインナップ

ユーザー様からお困りの声もあった、低容量のモーメントセンサをラインナップに加えました。

0.2N・m、0.9N・mの2ラインナップで、計測にあった定格容量を選択することができます。

 

小型軽量

一般的に多軸ロードセルはこれまで大きなものが多かったのですが、USL06-H5はコンパクトかつ

軽量なセンサで、用具やロボットなどの実験装置側に最小限の影響でセンサを配置することができます。

 

高精度

多軸ロードセルは多軸干渉を起こすため、それを補正する干渉補正式が必要になります。

センサは1点1点工場で校正を取っており、センサ毎に干渉補正係数を用意して高精度計測を実現しております。

非直線性、ヒステリシス、干渉度、それぞれ±1%以内の確認を取ってから出荷しております。

 

 

義足等のアライメント調整
義足を構成する部品が装着動作時にMx,Myモーメントが掛からない中立状態にするために、

フォースデータを確認しながらアライメントの調整を行うような例もございます。

 

流体の抵抗力計測
空中や水の流れ場に実験サンプルを配置し、それを支えている根本でモーメントを計測します。

サンプルの形状の違いで抵抗力の差がどのように表れるかをおっていきます。

 

 

作用点が遠隔に働く計測
センサから離れた場所に荷重が加わった場合、その距離が長ければ長いほどモーメントが強く働きます。

シャフトなど細長いものの間や根元にセンサを配置させての計測で応用できます。

 

 

※その他、注意事項

 受圧面(φ6)より深サ4mm以下のネジを使用して下さい。

 4.5mm以上で破損しますので十分に注意してください。

 また、ネジで締め付けることは回転モーメントを与えることであり、締め付け過ぎると破損します。

 M3ネジを締付ける際には、緩まない程度の強さで慎重に締め付けてください。
 推奨締め付けトルクは下記の通りです。
  USL06-H5-0.2NM・・・40N・cm以下
  USL06-H5-0.9NM・・・70N・cm以下

 Fz,Mzの許容過負荷
  USL06-H5-0.2NM
   Fz:100N以下
   Mz:0.3Nm以下

  USL06-H5-0.9NM
   Fz:500N以下
   Mz:0.7Nm以下


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